サクソバンク証券 Smart Trade タイアップキャンペーンは広告終了!
SAXOBANK(サクソバンク)証券 10の特徴!
サクソバンク証券は、世界的大手サクソバンク(Saxo Bank A/S 、デンマーク)の100%子会社です。
2018年3月に「矢野経済研究所」が行なったFX企業4社の比較調査で、スプレッド幅、約定率、において優位性が認められたことが分かりました!!
まずは、スプレッド幅についてですが、サクソバンク証券の場合もっとも流動性の高い、銀行間取引レートに若干の水準を付加して、お客様に価格を提示しています。
ですから、ボラティリティ(変動幅)が高い場合でも、インターバンクのスプレッドの拡がり幅から大きく外れた価格を提示するということがほとんどありません。
一方、原則固定スプレッドの各社は、価格を決めるのは、FX会社自身です。
ですから、ボラティリティが高い時などは自社でリスクをカバーするためスプレッドを拡げる動きがみられる場合があります。
米国雇用統計発表前後などの相場急変時に、なかなか約定できなくて大損したことはありませんか?
いつもは問題なく約定するシステムでも相場急変時はそうでないことがあるのです。
平時において、約定拒否を起こすようなシステムは、余程注文数が大きい場合でもなければ、まずないでしょう。
しかし、相場が大きく動く時はそうでもないということが今回の(株) 矢野経済研究所の調査でわかりました。
スワップポイントは、常に外国為替取引することなく、中、長期的に収益を目指すことができる仕組みです。
各国の金利差を利用したスワップポイントは、今の日本の低金利情勢を考えると是非ご検討いただきたいFXの魅力です。
例えば最近話題の、トルコリラ円を100万円購入して、レバレッジ1倍で1年間スワップポイントを獲得し続けると、約11万4000円になります。
サクソバンク証券の通貨ペアは米ドル、ユーロはもちろん、話題のエキゾチック通貨まで、業界最多水準の150以上の通貨ペアを用意。
あなたのトレードチャンスを逃しません。
<サクソバンクの取引通貨例>
〇主なCFD銘柄
<貴金属CFD>
金ドル、銀ドル、プラチナドル、パラジウムドルなど
<株価指数CFD〉
日本株価指数225、NYダウ平均株価指数、S&P500種株価指数、ナスダック100種株価指数、イギリス100種株価指数、ドイツ30種株価指数、ユーロ50種株価指数、香港50種株価指数など
<個別株式>
米国株、中国株、などのメジャー銘柄から欧州、アフI.J力、アジアパシフィックなど世界中の銘柄など
<その他>
原油、大豆やコーンなどの商品、VIX短期先物指数、債券、国債など
FX、CFD取引において、最新のアルゴリズムを用いて最適な取引タイミングを取引画面内でアラート通知する自動分析ツール「オートチャーティスト」を、ブラウザ版取引ツールSaxoTraderGO内に搭載!
月曜午前3時から取引できるということは、月曜早朝7時からの取引開始が一般的な日本国内のFX会社よりも、週末の突発的なニュースをいち早く収益機会とすることが可能です!
(豪州夏時間採用時)
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お客様からお預かりしている取引証拠金につきましては、信託財産として日証金信託銀行に預け入れることで保全しております。