約定力は劣るといわれるNDD

NDD

現在のNDD方式における約定力はスプレッドとともに見逃せません。

 

ちなみに、約定とは買い、
または売りの注文が執行されることで売買が成立することを言います。

 

マーケットオーダーでは、
条件が緩いために多くの場合は、注文直後に約定することが多いです。

 

しかしこれまで一般的だったFX口座に比べると
一般的にNDD方式では約定拒否が起きやすいと言われています。

 

今までのFXならほぼ価格だけが要素だったのが、
NDDでは「価格+数」になるからです。

 

これはカバー先がプライスの提示だけでなく、
「いくらでも何十万通貨」と数も指定されるからです。

 

他のFX利用者がいち早く注文をいれれば、約定されることはありません。


NDDの約定力をデータでみる

NDD口座は、一般的なFXの口座に比べると約定拒否が多いと言われていますが、

 

 

ウルトラFXはすでに終了しています。

ウルトラFXのデータを見るとそうではないようです。

 

ウルトラFXのデータでは、通常のスプレッド水準での約定率は98%以上になっています。

 

この結果は、これまでのFXとは大差ない水準に約定率がおさまっています。

 

データがないのでウルトラFX以外の口座がどうかは分かりませんが、
NDD口座に関する大きな不満の声はあまり聞こえてきません。

 

特に先んじてサービスをスタートしている、
利用者が多いCURRNEX(カリネックス)系NDD方式がそうです。

 

ということは、NDD方式は約定力が劣ると言われていますが、データから見てみてもCURRNEX(カレネックス)系NDD方式だと、今のところ劣るとは言えないようです。

 

 

「リーブオーダー(指値や逆指値など)時の注意点」 へ続く