FXダイレクトプラス iPad,iPhone版とAndroid版アプリ!
「FXダイレクトプラス」のスプレッドを大幅に縮小したことに伴い、市場直結型(NDD方式)商品「ウルトラFX」のサービスは、2018年4月27日(金)をもって終了しています。
外出先でもスマートフォンを利用して「FXダイレクトプラス」を利用可能!
主な特徴
- スマートフォンのタッチパネルの特性を活かした快適な操作性を実現
- 短期売買に特化。
1画面で新規から決済まで取引が完結
- 一括決済リトライ機能を実装(スマートフォンとパソコンでOK!)
- 新規約定と同時に決済注文を発注する「自動決済トリガー注文」を実装(スマートフォンとパソコンでOK!)
最近のNDDに利用者が注目を集めるようになったきっかけがセントラル短資FXが運営している「です。 ウルトラFXのNDDは、とてもピュアなものです。 カバー先と利用者の間にはセントラル短資FX以外のエンティティ(組織)が一切入っていません。 そのために余計なコストがかからないというメリットがあります。
さらに、カバー先は終日プライスを出してくれます。そして「ナッシング・ダン」の少ない金融機関を選んでいます。
この、「ナッシング・ダン」とは、インターバンク用語です。
「取引不成立」という意味で、約定拒否のことを指しています。
このことから、ウルトラFXは、他のエンティティ(組織)が入っていません。つまり、すべてが自社で用意しているシステムで、構成されているNDD口座なのです。
他の組織はない分、自社のコストもとても抑えられます。
ウルトラFXには、もともとインターバンクの価格を統目するシステムがありました。それをNDDでは、個人向けに改善して使用しているのです。
また、ウルトラFXは短資市場で培ってきた信用力(クレジット)があったからこそできたものだと言えます。
セントラル短資FXには、利用者からの抜群の信頼性があります。
ウルトラFXはNDDの中でもピュアです。そのピュアな最大の魅力はスプレッドにあります。
NDD口座は常に「原則〜銭」と明記はされていません。
しかし、ホームページにはスプレッドの提示実績が開示されています。
非常に透明性の高い仕組みなのがNDDです。
その中でさらにセントラル短資FXのウルトラFXでは、スリッページや約定率、会社の取り分まですべてを透明にしていこうと心掛けています。
「米ドル/円」の一般的なFX会社が提示している平均提示スプレッドは、0.37銭です。このとき、スプレッドがゼロになるあるいは0.1銭になる割合は、5.87%です。
これは、平均で見ても一般的なFX口座の最狭水準に近くさらに高くなる可能性があります。
このことは、ウルトラFXの「ウルトラ」たるゆえんだろうと言えます。
また、最良のレートを採用しているので、低スプレッドを追求したプライス提示を可能にしているのです。
セントラル短資FXが開示しているデータから言うと、スプレッドがゼロ以下のマイナススプレッドは売値よりも買値が安いです。
高頻度に取引を行っている人にも安心して取引することができます。
ウルトラFXは、取引レートにも注目してもらいたいです。下4けたまで表示しています。米ドル/円なら、0.01銭単位になります。
今現在は下4けた目はすべてゼロになっていますが、ゆくゆくは0.01銭単位でスプレッドを提示してさらに狭くなるように考えられています。
は、いわばスポーツカーのようなもので、大衆車では決してないと言えます。
サービスをあれもこれもを広げるのではなく、スポーツカーならではの乗り味を理解できる人向けのサービスであるでしょう。
初心者にも利用できますが、少し上級者向けでしょう。
取引慣れしている人が信頼している会社なので、安心して利用できる面もあります。
高頻度に取引を行うトレーダーや取引のボリュームが大きいトレーダー向けのサービスとして開発が進んでいます。
その代わりに取引のコストが極限にまで安くなっている傾向があります。
取引コストだけが安いのではありません。極限まで薄くなっているものは、セントラル短資FXの利幅です。
取引要項には、セントラル短資FXの収入源となっている「マークアップ(「加減算する値」を買値には加え、売値からは差し引く)」した価格までもが明記されています。
また、マークアップの縮小も恒常化するして、より魅力的なプライスを提供しています。
ウルトラな水準には、スプレッドだけでなく利幅も狭めているのです。今後もいろんな話題を振りまいてくれそうなウルトラFX。
そのスプレッドは驚異的で、ぜひ自分の目で確認してほしいものです。
スプレッドは、限界に挑戦しているのが、ウルトラFX。
ウルトラFXは、提携カバー先金融機関が複数あるので、提示するレートの中から最良のレートを選んでいます。
たとえ、低スプレッドになったとしても世界を代表している銀行から直接提示されているプライスなので、安心して取引ができるのです。