カバー先数で比較する
NDD方式のFX会社のカバー先数を比較しました。
「原則固定」のFX会社のスプレッドを決めるのが、
ディーラーの腕やアルゴリズムの出来であるのに対して、
NDDでは、カバー先の数や質がスプレッドの優劣を決める大切なポイントになってきます。
外為ファイネスト、については、それぞれカバー先が本社や親会社の1社のみとなっていますが、その先で、複数の銀行や証券会社とつながっています。
そのため、充分な流動性があって、
競争力のあるレートが提示できるようになっています。
会 社 名 | カバー先数 | 詳細 | 2社 |
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2社 |
サクソバンク証券は終了 |
デューカスコピー・ジャパンは終了 |
1社(Dukascopy Bank SA) |
NDD方式のウルトラFXは終了!非NDDのFXダイレクトプラスに変更となっています。 |
20行 |
海外のNDD対応FX会社
会 社 名 | ポイント | 詳細 |
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大手金融機関数社 |
(STP) |
(ECN) |
Bank of America, Citibank, RBS, UBS, Deutsche Bank などを含む50以上の大手金融機関 |
Barclays Bank PLC、Credit Suisse AG、UBS、Bank of America Merrill Lynch、Deutsche Bank、J.P. Morgan、BNP Paribasなどの世界の大手金融機関 |
Morgan Stanley, J.P. Morgan, UBS, Deutsch Bank, BNP Paribaas Bank of America Merrill Lynch, Nomura, Citibank, RBS |
Tier1金融機関へのカバー |
Deutsche Bank・JPMorgan Chase・Drescher kleinwort他... |