OANDA Japan のNDD方式を紹介している動画。
(動画開始後30秒〜1分55秒までNDDの説明)
NDD方式は、FXトレーダーの注文が、ダイレクトに提携カバー先金融機関に自動的に発注され、その金融機関の判断に従って注文が執行される方式です。
つまり、スピーディーに、透明性の高いプライスでFXの取引行うことが出来るのです。それで、NDD方式は、高速取引が必須のスキャルピングに最適と言われています。
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一方、FX業者のディーリングデスクの判断等が介在する方式がディーリングデスク(DD方式)です。DD方式のFX口座とNDD方式FX口座の違いが一番分かりやすいのが、スプレッドです。

DD方式
NDD口座とDD口座の大きな違いは、FX会社が提示しているレートの決まり方にあります。DD方式では、カバー先から提示されたプライスをもとにFX会社が提示レートを決めて、利用者の注文を約定させるかどうかは、FX会社が判断します。
では、NDD方式の方を見てみましょう。

NDD方式
NDDのFXでは、カバー先から提示された中から最良のレートにFX会社の利益を乗せて、利用者に提示します。約定させるかどうかは、レートを提示したカバー先が判断します
NDD方式には、ECN方式とSTP方式がありますが、その違いはどのようなものでしょうか?

ECN方式
ECNは、市場に流される複数の売買注文を機械的にマッチングさせる方法です。ECNでは、「板情報」と呼ばれる市場内の売り買い注文の量と価格を見る機能がついてるので取引の透明性の保証が、後述するSTP方式に比べると、高いと言われています。ECNの決済価格は極めて市場価格に近いため、スブレッドは狭く、その代わりに、ブローカーの手数料として取引手数料かかかるのが一般的です。

STP方式
STP方式とは、複数のカバー先金融機関から提供されるもっとも良い価格にFX会社が、スプレットをつけて、トレーダーに提供する方法です。STPは、ECNより、約定力スプレッド的に良いと言われてます。 しかし、ECNのような「板情報」がないので、トレーダー側には、カバー先の価格が見えないため、若干の不透明さが残るともいわれています。
メリット
「NDD方式は、ディーラーを通さないインターバンク直結なので、DD方式に比べ透明性が高く、不正等が起こりにくい環境で、約定遅れや、約定拒否を気にせずに取引が行えます。」
デメリット
専門のディーリングデスクやリスク管理部門を置かない場合、決まったロジックでレート配信と注文の執行をするため、マーケットで予想外のことが起こった場合に備える防衛手段が十分でない可能性があります。
インターバンクに近い「透明性」という言葉には、マーケットリスクという「不透明性」を同時にはらんでいるのかもしれません。
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